2018-03-26から1日間の記事一覧

啓蟄

二十四気の一つ。陽暦の三月五日前後。 「―の候」

潤色

じゅん‐しょく【潤色】[名](スル) 1色をつけ光沢を加えること。 2表面をつくろい飾ったり事実を誇張したりしておもしろくすること。「―を加える」「事件を―して伝える」 3天の恵み。また、幸運。「あはれ―やと、悦び勇まぬ者はなし」〈太平記・一〇〉

出奔

しゅっ‐ぽん【出奔】 [名](スル)1 逃げだして行方をくらますこと。逐電(ちくでん)。「親に逆らって郷里を出奔する」2 江戸時代、徒士(かち)以上の武士の失踪(しっそう)をいう。

厩舎

きゅう‐しゃ 【×厩舎】〔キウ‐〕 1牛や馬を飼う小屋。うまや。 2競馬で、馬主から競走馬を預かり、調教・管理をする所。